2015年中途入社
内村 充裕
魚屋ひでぞう 別館
和食料理屋で10年間勤務
その後ひでぞうグループに入社
その後ひでぞうグループに入社
入社のきっかけ
入社したきっかけは、前のお店が閉店したときに、知人に今の社長に紹介してもらったことです。
入社前の面談で、この店の自由な社風や、メニューや仕入れに関する個人の裁量が大きいことに魅力を感じました。10年間同じ場所での経験しかなかった私にとって、どれぐらい自分ができるか、新しい環境での挑戦はとてもわくわくするものでした。今は店長として、全員の意見を取り入れながらお店を良くしていく役割を果たしています。
入社前の面談で、この店の自由な社風や、メニューや仕入れに関する個人の裁量が大きいことに魅力を感じました。10年間同じ場所での経験しかなかった私にとって、どれぐらい自分ができるか、新しい環境での挑戦はとてもわくわくするものでした。今は店長として、全員の意見を取り入れながらお店を良くしていく役割を果たしています。
具体的な仕事内容
私の仕事内容は、簡単に言うと、お店に関する全てです。食材やお酒、さらにはお皿やグラスなどの備品の発注や用意も私の役割です。
売上管理も毎日行い、事務所に報告しています。キッチンの仕込みから、毎日変わるメニューの考案まで、日々の業務は多岐にわたります。魚の仕入れに関しては、東部市場の協力業者からの配達を利用していますが、野菜などは自ら市場へ足を運ぶことも。この仕事を始めて約5年、日々新しい発見と成長を感じています。
売上管理も毎日行い、事務所に報告しています。キッチンの仕込みから、毎日変わるメニューの考案まで、日々の業務は多岐にわたります。魚の仕入れに関しては、東部市場の協力業者からの配達を利用していますが、野菜などは自ら市場へ足を運ぶことも。この仕事を始めて約5年、日々新しい発見と成長を感じています。
苦労したこと
私が最も苦労したのは、魚の管理とメニューの考案です。当店のメニューは鮮魚が中心で、次の日に使えないものが多いため、毎日の仕入れや在庫の調整が難しいです。この調整をうまく行いながら、日々のメニューを考案するのは一番の挑戦でした。しかし、この難しさが逆にやりがいとなっています。私は雇用されている立場ですが、全ての業務を任されているため、まるで自分のお店を経営しているような感覚になります。売り上げが上がったときや、スタッフが楽しそうに働く姿を見ると、そのやりがいを実感する瞬間です。
今後の目標
私の目標は、会社の成長に役立ちたいです。「このお店は流行ってる」と言われるような場所になれば、お客様も増え、従業員も自然と増えると思っています。
そのために、ロスを少なくすること、そしてコストパフォーマンスを最適に保つことが、その実現の鍵だと感じています。また、オープンキッチンスタイルは、お客様との距離を縮め、反応を直接感じながら料理を提供することができるので、お客様に通ってもらえるお店にしていきたいです。
そのために、ロスを少なくすること、そしてコストパフォーマンスを最適に保つことが、その実現の鍵だと感じています。また、オープンキッチンスタイルは、お客様との距離を縮め、反応を直接感じながら料理を提供することができるので、お客様に通ってもらえるお店にしていきたいです。
ピッタリだと思う人
飲食店が大好きで、特に料理に興味や情熱を持っている方にピッタリです。特に楽しさだけでなく、真の料理のスキルや知識を追求したい方が、この場所には合っていると感じます。
新しいことを学びたい、自らのアイディアを形にしたいという方は、当店でその夢を実現できます。私たちは、レシピや技術を出し惜しみせず、全てを共有します。私が10年間学んできたことも、全て教えます。料理のスキルを磨きたい方、私たちと一緒に成長しませんか?
新しいことを学びたい、自らのアイディアを形にしたいという方は、当店でその夢を実現できます。私たちは、レシピや技術を出し惜しみせず、全てを共有します。私が10年間学んできたことも、全て教えます。料理のスキルを磨きたい方、私たちと一緒に成長しませんか?
SNSでシェア
居酒屋・BAR(店長・店長候補)に関連する求人票を見る